シュトックハウゼンの遺作が聞ける

曲目は、最初期の「アルトのための3つの歌曲」、遺作となったKLANG19時間目「URANTIA」（世界初演）、そして亡くなる前の晩まで作曲していた「ティアクライス」のオーケストラ版（イギリス初演、演奏はオリヴァー・ナッセン指揮ロンドン・シンフォニエッタ）という貴重なものです。

最初期の曲は聴きやすくてかっこいいなあ、、、。これだけでも必聴。