2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『エロマンガイズデッド』!第一部すげえ面白かった! 第二部は大学の講義みたいになったので早退しました。 あれはあれで面白そうだったけどね。 id:Imamuさんにお会いできなかったのは残念でした。 シャイなのをおしてなんとか声をかけようと思ったのです…
言及しだした。と思ったらまだ前提の話で本題には入ってないみたい。 カントもちゃんと読まないとな。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=845 http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/hatidai/syuui_s.html
元ソフト・バレエ、現睡蓮の藤井麻輝氏が短期間やってたshe shellというユニットに似ている。前科者哲学者スティグレールがいっとき所長をやってたフランスの現代音楽・電子音楽研究所IRCAM出身の、映画『皇帝ペンギン』で有名になったエミリー・シモン。あの…
↑「BoySoprano」曲もいいけどさすがに演出も素晴らしい! ↑「Muppet Face」胸が苦しくなった。 ↑名作映画『バス男』を思い出した。やばい。XiuXiuはアタリがおおすぎてあげきれない、、、。これからも色々探してみるか。 でもライブはたしかにイマイチ。なん…
こういう人たちが要するになんなのかというかどういう背景でこういうあり方なのかってのはけっこう議論の対象になっていない気がする。個人的にはゲーム音楽の関係で重要だと思っているので。なお、ゲームやアニメの音楽はヴィジュアル系やジャパメタの人た…
がヒットしてしまった。 TMRの西川さんの君が代らしい。 もっとみんな我流にアレンジして歌えばいいと思う。 清春とかガーゴイルとかの君が代を聞いてみたい。 こんなのもあった。Gackt氏の君が代。 聞かされてる選手やファンの皆様はどう思ってるんだろか。
テレビ全然観ないので近況を知るために。 http://tv.msn.co.jp/special/special_06.htm
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20070126/1169821712 ↑のエロマンガイズデッドに行けるっ!楽しみです。 仕事の調整ができて本当によかった。
http://www.myspace.com/officialjesu ↑でタイトルトラック他が聴けます。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20061122/1164136621 ↑についてちゃんと僕は考えることができるだろうか?
おやすみなさい
↑10歳の韓国人児童によるカノンのギターソロ ただカワイイだけじゃなくて、ここになにか真実がある気がする
アイアン・メイデンのマスコットキャラクターはゾンビである。私見では、NWOBHMという、「ブリティッシュハードロックの伝統を復活させる」方向性をもったイデオロギーに若干の遊びを加えて発想されたキャラクターではないかと思っている。いうまでもなく、「…
尊敬する杉田氏(id:sugitasyunsukeさん)が挙げていたのでうれしかった。 ↓この本。図書館で探してみよう。ないかな。他者の権利―外国人・居留民・市民作者: セイラベンハビブ,Seyla Benhabib,向山恭一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2006/12メデ…
・↓セーラームーン、ウテナの幾原氏によると思われる超ハイクオリティOP(某人気漫画原作のアニメの)
NWOBHM以前、へヴィーメタルがときとしてハードロックと「HR/HM」と同列におかれる理由。パンクとの距離。ここを理解することはヴィジュアル系を歴史的に概観するのに必須のことと思われる。とりあえずNWOBHM以前のヘビメタとしてヴァン・ヘイレンとジューダ…
本家を自称し、少なくともそのゴッドファーザーであるフランスのシュルレアリスムではなく、その傍流・亜流、あるいは同時多発的な別の運動を考察することは、19世紀末からあとの広義の芸術を考察することとほぼ同じだろう。映画、ラジオ、写真、それらの…
学術系とは違う、直感的な思いつきシリーズ。 憎しみや哀しみに駆られている人を美しいと思うのは何故か。そのネガティブで混乱した思考に捕らわれて苦しみながら、彼が生きていること、あるいは死んでなおその思いに拘泥しつづけて在ること(幽霊)が何故か…
課題図書はこちら 詳細モード テレビのエコーグラフィー デリダ〈哲学〉を語る作者: ジャック・デリダ,ベルナール・スティグレール,原宏之出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2005/08/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (23件) …
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http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3083/vonderkritik1.htm 書き出しは教科書レベルの「批評」概念についての説明。 中盤から批評概念と美学の発生を結びつけ、カントを通してドイツロマン主義の美学を経てベンヤミンの「反省」「媒質」概念の議論ま…