2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.colawp.com/database/cola.php?cola_id=388
http://www.myspace.com/dropdeadgorgeoushttp://www.myspace.com/circlefinland
スタジオジブリの広報誌(?)『熱風』の10月号を、最近縮小移転したブックファースト渋谷店にてゲットした。テーマは『身体とメディア』ということで、押井守が「サイボーグになりたいから空手を始めました」と語る手記が収められている。空手を始めた理由は…
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20071018 ↑ 僕の好きな『悪いことしましょ!』がサンプリングされててうれしかった。 しかし東雲会、行かなかったのは失敗だった、、、。 次回があるとしたら何を措いても行くことにしよう。
http://ektrorecords.com/promo/miljard/
19世紀末は「世紀末」が話題になっていたけど、20世紀末はむしろ「ゼロ年代」に先取り的に感染していたと言えるだろう。それが1999年にサワラギノイをゲストキュレーターに迎えた「日本ゼロ年代」だったんじゃないか。行ってないけど。「終わりに向けて高ぶ…
なぜか三部作の最後から。面白かった。フリークスへの愛、ひしゃげた正義感、暴力と破壊への偏愛が気持ちよかった。あとはちきれそうな身体の描写か。物語展開は若干ダレてたけど。1,2も観たいな。
東京都立美術館の「崩壊感覚」を観に行きたい。あと11月からの原現代美術館の「からから」というのが興味深い。
あのダイヤの髑髏はすばらしいと思う。って知ったのはだいぶ前のアート特集の「numero」でだけど。インタビューもよかった。買おうと思っていたら次の号に代わっていた。雑誌の買い逃しが最近増えている。まあBNを探せばいいのだけど。
昨夜はプレスで森美術館に行ってきました。大仰な出迎えに思わず笑みが漏れる。ゲストキュレーターのうち、批評的に気になるのはサワラギ氏のみなんだけど、今回は「森財団的」な雰囲気を批評的に外延する仕事ぶり(気質的にはかなり適任だとは思う。露悪的…
ふと思ったんだけど、死の臭いと言われるものの正体は「寂しさ」なのではないだろうか。ただ、仮にそう言えたとしても、置き換え可能な寂しさと死の臭いがあるだけで、まったく等価だとは言えないだろうけど。ある他者の絶対的な不在、その不在そのものを漠…
大学にいたときから気になっていた作品。人気があるのかなんなのか、どのビデオショップでもだいたい見かける。ネットで感想を検索したところ、あまり好意的なものがなかったり、逆に熱狂的にファンがいたりとびみょうん感じだったんだが、天才肌の知人が生…
あずまきよひこ氏の作品は怖くて読めていない。『スクラン』や『ガンスリ』に通じる恐ろしさがあって手にはとるが読めないのだ。というようなことを http://d.hatena.ne.jp/mae-9/20070928#p1 を読んで思った。高遠るい氏の作品とかにも思うんだけれども、弱…