先日、近所に油そばを食べにいったところ何故か柄谷行人の『近代日本の批評』の文庫本が置かれており、ちょっと読んでみたところやはりとても面白かった。 もともとは宗教的な概念である「転向」が、マルクス主義者になること、さらにそれを放棄することにか…
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