今日は『アンチ・オイディプス』も『自我論集』も読み進めたけど、いまいち引用したいところがなかった。『アンチ・オイディプス』は大地と領土(というか、専制君主制における脱領土性)、『自我論集』は抑圧という、それぞれ重要な概念が扱われていながら…
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